ポケッタブルエアバンドレシーバ- HRD-737

中国製のポケッタブルエアバンドレシーバーを買いました。使い道やちょっと進んで改造などをやってみます。

HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方説明 その2

今日は。


続いて、HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方説明です。(とりあえず動かすのに必要な最小説明はここを見てください。)

LCD表示の説明に入ります。操作キー説明でも出てきた時計、周波数、そのほか機能設定が数字やアイコンで表示されます。

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LCD解説

LCD表示部の記号説明
A:周波数/時間表示
B:SW/CB/AIR/VHFでの最小周波数表記
C:ロック状態表示
D:FM/SW/CB/AIR/VHFでの周波数単位
E:AMでのでの周波数単位
F:バッテリー充電状態
G:アラーム設定状態
H:スリープ設定状態
I:バンド設定呼び出しアドレス、スケルチのON/OFF、チャネル記憶番号、音量レベル設定値0-33、デジタル時間表示
J:受信感度表示

まずは電源入れ方から、周波数設定やメモリー設定、音量設定まで。

電源の入れ方:①の電源ボタンを長押しする。

スリープ設定:バッテリーを入れたら、ラジオは時間表示状態になります。
①の電源ボタンを長押しするとH.スリープ表示がLCDの右上に現れ、スリープ時間が90-80-70-60-50-40-30-20-10と表示されるので、
①のボタンを所望のスリープ時間に押すと一秒後に電源がオンし、①のボタンを押したときのスリープ時間が選択され、時間が来るとスリープする。

 

RSSI表示(受信信号強度表示の略)を出すには、電源オン状態で、電源オンボタンを短押しすると**DBと受信信号レベルが表示される。
注意:もしスリープ機能が不要なら、電源オンボタンを長押しして、一旦電源オフにしてもう一度オンすると解除する。

 

②のロックボタンについて
周波数選択ボタンや、シャットダウンを避けるためにロックをかける。時計時間表示時や電源オン時状態で②のロックボタンを押すとその時からロック状態になる。
もう一度長押しするとロック解除する。
注記:もし、動作中にキーが効かないことがあったら、ロックしていないか疑ったらよい。

 

③DC5V電源入力USB端子
充電用の外部電源端子である。USBケーブルでつなぐ。ラジオのLCD表示が暗いとか、バッテリーマークが点滅していたら、外部電源を供給して充電してください。
おおよそ3-4時間で満充電になる。満充電ではバッテリーマーク三つが表示される。

 

④3.5φイアホンジャック:ステレオイアフォンジャックをつなげば、スピーカから切り替わり、周りに迷惑かけずに受信できる。


⑤ロッドアンテナ:7段伸縮アンテナ
FM/SW/CB/AIRとかVHF帯域を受信するときにはロッドアンテナを伸ばして電波が良く受かるようにしてください。使わぬ時はアンテナは縮めて折らないようにすること。

 

LCD表示:周波数表示とか、使用バンド、バッテリー状態、音量表示などがでます。

 

⑦音量+:音量を上げます。チャンネル設定呼び出し時にはチャンネル数アップします。

 

⑧音量-:音量を下げます。チャンネル設定呼び出し時にはチャンネル数ダウンします。

 

音量調整には二つの方法があります。一つは⑦あるいは⑧を短く押すことでレベルが00から33まで1づつ変化します。もう一つは長押しです。⑦あるいは⑧を長く押すことで高速に音量レベルを動かせます。


もうひとつは設定チャンネル呼び出し時に使います。⑦あるいは⑧ボタンでチャンネル数を選びます。

 

⑨のチャンネル記憶ボタンを短押しするとCH1からCH50までを⑦あるいは⑧ボタンで目的番号まで動かせます。

 

⑨のチャンネル記憶ボタンは記憶チャンネルの呼び出しとプリセットに使います。

 

まずは⑬/⑭の周波数選択ボタンを押して周波数を決めます。そのあと⑨のチャンネル記憶ボタンを長押しするとCH1-CH50がLCDに現れます。そしてCH番号が点滅しているとき、⑦/⑧の音量キーで設定したい番号にして、⑨の記憶ボタンを押すと、一秒間ぐらいMEMOと表示されます。これで記憶がうまくいきました。

 

例えばFM8738MHzをCH01に設定するやり方を次に解説します。その操作ですが、まずは⑬/⑭の周波数選択ボタンで87.8MHzに種は数を合わせます。次に⑨の記憶ボタンを長押しするとLCD表示にCH01からCH50が現れるので、⑦/⑧の音量ボタンで設定局アドレスCH01に変えます。そして、⑨の記憶ボタンを短押しするとLCD表示にMEMOと現れるので、チャンネル設定動作は成功したことになります。
(一つのCHには一つの周波数しか記憶できません。)

 

⑨の記憶ボタンの短押しではLCD表示に設定CHが01から50まで現れるので、⑦/⑧の音量キーで呼び出したい番号に合わせます。

 

どうでしょうか、キーの順番に機能を説明しているので、あっちこっち設定する機能が飛びます。でも一通り覚えてくるとルールがわかってくるように思います。