ポケッタブルエアバンドレシーバ- HRD-737

中国製のポケッタブルエアバンドレシーバーを買いました。使い道やちょっと進んで改造などをやってみます。

HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方 その3

今日は。


続いて、HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方説明です。(とりあえず動かすのに必要な最小説明は次を見てください。)

 

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キー配列


⑩モード選択(各バンドでのモード変更):
FM受信時:3.5mmジャックにイアホンを接続しているときに⑩モード選択ボタンを短押しするとMONOとSTがかわりがわりに現れるます。
もう一度⑩モード選択ボタンを短押しすると設定できます。(STはSTEREOの略です。)

AM受信時:この状態で⑩モード選択ボタンを短押しするとLCD表示での周波数が520kHzあるいは522kHzに替ります。
520kHzというのはチャンネル間隔が10kのモードです。日本では522kHzの9kHz間隔モードを選びます。
その場合はAM受信帯は522-1710kHzになります。一方10kHz間隔の場合は520-1120KHzとなります。

注意:米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、などと北米、南米域の国では10kHzに設定必要ですが、それ以外の国(日本含む)では9kHzになります。

SW受信時:短波受信ではステップは0.005MHzとなります。この状態で⑩のモード選択ボタンを短押しするとMETEサイクル切り替えします。
METEサイクル、2.300/3.200/3.900/5.000/6.030/7.150/10.000/11.479/13.600/15.000/17.650/19.000/26.000は目的局を探すのが便利です。

エアバンド受信時:周波数切り替えステップは05kと25kが選べます。この状態で⑩のモード選択ボタンを短押しするとLCDに05kと25kが交互に現れ、選択できます。

VHF受信時:FM-NとFM-Wが⑩のモード選択ボタンを短押しで切り替えられます。LCD表示ではFM-NあるいはFM-Wを表示されます。
FM-Nを選択すると沿岸無線や鉄道無線や自動車競技用チャンネルや気象連絡やVHFの連絡無線やアマチュア無線などを受信するのに使います。
(国により周波数配置が異なりますので、一例をしました。)

FM-W受信時:このモードは教育放送やTVの音声受信に使います。


受信機の電源をオンして⑫のバンドボタンを短押しするとFM/AM/CB/AIR/VHF(VHF-WとVHF-N)と切り替わります。
どんどん短押しして目的のバンドを探します。

自動サーチ:受信機の電源をオンして⑫のバンドボタンを長押しすると自動的に局を探し、メモリーに記憶してくれます。
送信している局を低い周波数から高い周波数に向かって探し、しばらくするとLCDにはCH01-CH50が表示され、アドレスごとに記憶されます。
自動サーチが終っていると⑨記憶ボタンと⑦⑧の組み合わせで記憶された局を呼び出せます。

⑬⑭の周波数選択ボタンは+/-で局周波数選択と時間設定の+/-に使用されます。

電源オン時状態では⑬⑭の周波数選択ボタンは+/-で局周波数設定に使います。

FMモードの時はステップ周波数は0.1MHzです。
AMモードでは標準は10kHzですが、お使いになる方が9kHzも選択できます。
SWモードの時はステップ周波数は0.005MHzです。
CBモードでもステップ周波数は0.005MHzです。
AIRモードではステップ周波数は0.005MHzと0.025MHzが選択できます。
VHFモードの時の標準ステップ周波数は0.005MHzです。

⑬⑭の周波数選択ボタンの短押しではステップ周波数毎に+/-されます。
⑬⑭の周波数選択ボタンを長押しすると局サーチを素早くできます。
局サーチでは受信信号が見つかるまで自動的に周波数をステップ変化させます。

時計時刻状態では設定時間は⑬⑭の周波数選択ボタンの短押しで決めることができます。

 

どうでしょうか、キーの順番に機能を説明しているので、あっちこっち設定する機能が飛びます。でも一通り覚えてくるとルールがわかってくるように思います。