ポケッタブルエアバンドレシーバ- HRD-737

中国製のポケッタブルエアバンドレシーバーを買いました。使い道やちょっと進んで改造などをやってみます。

ACARS受信(HRD-737でKG-Acars受信)

WEBで情報を探してみると、ACARS(Aircraft Communications Addressing and Reporting System)は航空機と地上管制塔の間で運行情報などの情報を無線により送受信するデータ通信システムと説明がありました。

acars 航空無線

 

ワタシが今使用しているPCのLIFE BOOK AH530/3B標準サウンドIFを使いKG-ACARSを使用しデコードすることにします。まずはKG-ACARSのサイトを探し出して、ダウンロードします。(かなり古くからあるソフトのようですが、まだサポートされています。KGさんに感謝!)

www2.plala.or.jp
分かりやすく使い方を説明していただいているWEBもあります。

cherryhillspage.web.fc2.com

さて、今回KG-ACARSを使用するに当たり用意したモノは次です。


・航空無線バンドが聞ける受信設備:HRD-737を屋外設置グランドプレーンアンテナに接続する。


・市販のプラグ付ケーブル:受信機のイヤホン端子と、パソコンのMic-In端子に適合するモノラルケーブル。


・パソコン:スペックやOS:Windows10/64ビット、Intel Corei3 CPUM370、4GB RAM,Intel HDGraphics、High Def sound
             
以上で準備OK!です。


まずはソフトダウンロードし、受信機をオーディオケーブルで接続、アンテナ設置し接続。そして、まずはレシーバーのスピーカーでピギャ音確認。続いてケーブルでPCのマイク端子へ接続。

 

次にPCにダウンロードしたKG-ACARSソフトを立ち上げます。ちゃんとつながっているのか、音量大丈夫なのと確認のため、右上のモニターボタンをクリックして、PCスピーカーから受信音だし、確認しながら進めます。

 

KG-ACRASソフトがレシーバーからの信号をデコードできているかは、同じく右上のインジケーターパネルのウオーターフォールが目印になります。。信号受信すると横に線が流れます。その時にOVR(赤)が点いて、SYN,RCVが付くと受信できています。

 

このソフトでは、JAL,ANA機などから送信されるフォーマットに対応しているようで、LCC、海外キャリアの飛行機からの受信データは受信テキスト表示画面にしか現れません。なので、パネル左から4番目ボタンをクリックし、受信テキスト表示画面を出してください。

 

始めにベランダで立てかけたアンテナでは次の画面のように地上局しか受信できてませんでした。

f:id:nobcha23:20200429204942j:plain

KG-ACARS動作画面例

アンテナの場所を動かして、上空に対してちょっと開けたところにしたら、いくつかモニターできました。JALとかANAの機材を捕捉できると、高度や機外温度などが表示されます。

f:id:nobcha23:20200429205110j:plain

KG-ACARS でテキスト表示

 

 

HRD-737内蔵ロッドアンテナではACARS受信に感度不足と思います。なので、室外アンテナにつなぎ受信信号強度を高めようと、ロッドアンテナをSMAコネクタにつなぎ替えると言う改造をしました。SMAコネクタ改造について、次のブログで説明しています。

nobcha23.hatenadiary.com

 

 


ところで、HRD-737で受信できるなら中国製エアバンドキットではどうなのかと疑問を持ち、受信機を入れ替えてみました。ところが、受信結果は芳しくありません。地上局からの電波は受信できるが、飛行機からの電波はうまく拾えません。こちらの方はうまくいかない原因をまた検討してみます。

 

 

簡易グランドプレーンアンテナ作り(ACARSを受信する準備で)

141.25MHzとか141.45MHzをワッチすると、ピギャン、ピギャとか言う通信が聞こえます。

このピギャンと聞こえるデータ通信は飛行機から地上への通信ACARSだということです。

You can hear Pi-Gyan sound at the frequency of 141.25MHz or 141.45Mhz. This sound is modem data sound from air plaine to base station or vice-versa.

 

HRD-737でもデコード受信できるだろうかと思い、試してみることにしました。
フリーソフトKG-ACARSを利用させてもらい、確かめることにします。(KG-ACARSについては次のBLOG書き込みにて)

I would like to receive this signal on HRD-737 and I tried to utilize free software of KG-ACARS.

 

ところが、当然ですが、室内アンテナでこの通信を受信できません。信号受信の基本はアンテナにありと考え、まずはグランドプレーンアンテナを作りました。
There is needed antenna outside of house to receive this signal and I made up simple grand plane antenna.

 


先日買ったnano VNAと言うアンテナアナライザを頼りにし、手元にある部品を流用しながら試行錯誤で作ります。
For this trial I shall use nano VNA antenna analizer with my keeping many junk parts.

 

まず材料です。ホームセンターでアルミパイプとかマストになる塩ビ材料を買います。あとは手持ちの同軸やコネクタでまとめます。
And I also kept aluminum pipe and plastic holding part with coaxiail cable and connector.

 

ラジエター長は計算から行くと30,000km割る120MH割る4掛ける80%で50cmとなります。
According with wave calculation rule radiator length shall be 50 cm deived from 300,000km by 120MHz by 4 multiplayed 80%.

 

しかし、たまたま手持ちの残材Φ8アルミパイプの長さが60cmだったので、ラジエター長は60cmで始めます。
その替りグランドプレーン側エレメントは40cm2本と50cm2本にしました。
However my kept pipe length was 60 cm and I derived it with 2 40cm and 2 50cm long grand plane.

 

次に示すイラストのような感じで組み立てます。アパートのベランダに差し掛けて、同軸は窓のサッシ隙間をすり抜けられるように、1.5D-2V同軸を途中からつなぎ替えます。
Please refer below illustration to assemble those. I connected 1.5D-2V coaxial cable to the end of 3D-2V cable to be able to go throuth gap of aluminum window sash.

 

f:id:nobcha23:20200427220249j:plain

簡易グランドプレーンアンテナ試作

 

nano VNAでみると、ちょうど120MHzぐらいにSWR最小ポイントがありました。130MHzではちょっと悪化。
Depending on nano VNA analized result there is best SWR point at 120MHz and some worth at 130MHz.


さあこれで受信しますと、ピギャンが安定的に聞こえるようになりました。ここで時間があればアンテナのエレメント調整に入るところですが、今回はACARSがHRD-737で聞こえ、それをKG-ACARSでデコードできるかが課題なので、とりあえずアンテナ準備はここまで。

As I received the signal with this antenna, the signal is stable and strong to hear Pi-Gyan sound. I will tune this antenna later because the received signal is enough to be able to decode by software with HRD-737 receiver output.

 

さて、次はKG-ACARSとの接続です。
I will report how to install and connect with KG-ACARS sofware on my PC.

 

航空無線(VHF)向けアンテナのトライアンドエラー試作 Air band ANT made up by try & error style

HRD-737というSDR集積回路をポケッタブルラジオの中に詰め込んだレシーバーをネタに遊んでいます。

I'm trying to remodel China made airborn receiver of HRD-737. I had reported ANT to SMA connector on former artcle. This time I will show you air band ANT made up by try & error style as below.

 

HRD-737の内蔵アンテナを外し、SMAコネクターに変えました。

 

マチュア用スペアナのGigaStとウクライナ発RFブリッジを組み合わせトライアンドエラースタイルで長さ46cmのホイップアンテナを作りました。手持ちのアンテナ類の中で航空無線用としてベストな感じです。

f:id:nobcha23:20200417212557j:plain

航空無線用自作アンテナ

 

材料は①セミリジッド付き(約20cm)SMA(Male)コネクター、②エナメル線約60cm、③ナイロン製バインド約20cm長、④スミチューブ(熱収縮性ビニルチューブΦ8)約50cmです。

①はカンハムジャンク、②はあきばで、③は近所の100円ショップ、④はROHS非対応とかの廃棄品を友人からもらい受け。

 

After assembled below materials I tried and errored to tune frequency of airband. At this time this is best within my keeping hoip annteneas.

①SMA connector with 20cm long semi rigid cable: I purchased it at junk bazaar in Kansai Ham festival.

②Enamel wire: I purchased it at Akihabara parts shop.

③Tie wrap band: I purchased it at neighbour one coin shop

④Heat schrink tube: I have gave from my friend as Anti ROHS parts disposal.

 

まずはGigaSt+RF ブリッジでのトライアンドエラー結果。

 

f:id:nobcha23:20200417102428j:plain

エアバンド用自作アンテナ測定

Above is measurement result by using GigaSt + RF bridge for hand made airband antenna.

 

そして今回購入したnano VNAによる測定結果です。

f:id:nobcha23:20200417102805j:plain

nano VNAでの自作アンテナ測定

 

GigaSt+RF ブリッジではDIP点の周波数はわかるものの、SWR(反射)がどれぐらいかはTG値のRFブリッジSHORT/OPEN読み取り値と差分を取らないといけませんが、nano VNAではマーカーをDIP点に持ってくるとSWR表示してくれるのでわかりやすいです。

ちなみに120MHzではSWR1.6程度。もう少し上に最善点があります。

It is harder to read out from spectrum analizer + RF bridge than to use Nano VNA.

I get SWR as 1.6 @ 120MHz from nano VNA.

 

f:id:nobcha23:20200417102805j:plain

 

今回はセミリジッド同軸付きのSMAコネクターをベースにアンテナを作製しましたが、もっと入手しやすい部品組み合わせで再チャレンジしたいと思います。

I made up home brew airband antenna by using SAM connectr with semi rigid cable. Next time I will use more easily purchasing parts and report later.

 

 

f:id:nobcha23:20200402205623j:plain

アパート窓際で自作アンテナ使い、ATIS受信

 

HRD-737にLNA接続を試してみました Add 30dB LNA via SMA connector modified

HRD-737の受信感度を一寸改善できないかと言うことで、ロッドアンテナを外し、SMAコネクタにして、LNAをつなぐという改造をやってみました。

まずは先に書いたようにケースを外して、どうするかを考えます。

I modified HRD-737 added SMA connector instead of rod antenna.

hrd-737.hateblo.jp

別のブログで改造法を説明したのですが、ロッドアンテナを外し、eBAYで買ったSMAコネクタ付きケーブルを付けます。

To remove rod antenna and I changed to SMA connector with cable which I bought at eBAY.

nobcha23.hatenadiary.com 
SMAコネクタにして何かいいことないかと考え、まずは感度アップのためのLNA接続、続いてはロッドアンテナでは無い、他のアンテナへの付け替えも検討します。

 I got idea of utilizing SMA connector for going up sensitivity by LNA added and higher gain antenna.

まず今回はLNA接続について紹介します。 This time I tried LNA adding.

 

そのまえにHRD-737のSMAコネクタ改造をおさらい、説明します。

I will introduce how to modify SMA connector.

1.バッテリーケース開けます。 Open case of battery.

2.下部のねじ(小+ドライバ必要)を2本外し、下部のこじり穴にマイナスドライバ入れケースはめこみを外す。 To untighten 2 screw using small size + driver and force to remove upper case by using - driver.

3.アンテナ固定の小ねじを外し、黒いアンテナ接続線を外す。中波ラジオのフェイライトバーアンテナの配線が接着テープでスピーカ裏に付いていたりするので、間違って切らないように注意。

To remove small screw of ANT and black wire. Please take care of ferite ANT wiring.

4.ケーブル付きSMAメスフランジ付きコネクタを用意(eBAYなどで200円程度で売られています)し、アンテナ開口部をやすりで削りSMAコネクタのケーブル出し部が入るようにする。コネクタのフランジ部をセルフタップネジ(ケース止めと同じようなネジ)でケースに固定。同軸ケーブル芯線を3の黒い線接続部の後にはんだ付け、シールド外皮は少し離れたところにある基板固定ネジ隣当たりのアース部へはんだ付けする。

I bought frange type SMA connector and installed it in the hole of rod ANT. You shall shave hole size to be installed connector. You shall use self tap screw to install SMA connector on the case.

rover.ebay.com


以上で入力がSMAになりました。フランジが出っ張っていてちょっと格好悪いです。このロッドアンテナ開口部のサイズにマッチするコネクタはSMBとかMCXだと思いますが、手元になく検討しませんでした。

If you could get SMB or MCX connector instead of SMA, it looks more compact.


さて、これでSMAコネクタ化できました。

f:id:nobcha23:20200127210635j:plain

SMAコネクタにしました


続いて、以前買ってあった30dBLNAと言うのをつなぎます。

I connected 30dB LNA seriesly at SMA connector.

f:id:nobcha23:20190615191435j:plain

30dB LNA

LNA 30dB


四六時中電波が出ているのは大阪国際空港では128.6MHzのATISなので、それでどの程度の感度アップになるのかを確かめることにします。HRD-737の内蔵ロッドアンテナではワタシのアパート室内でATISは受かりません。廊下に突き出したグランドプレーンでやっとこさ受信できます。この時HRD-737のRSS値は10dBです。

There is ATIS broadcasting at 12836MHz from neighbour airport. I could not receive its radio wave in my appartment room so I am using grand plane ANT. At that case it is about 10dB as RSSI display.

 

f:id:nobcha23:20200329163510j:plain

ATIS 受信中

f:id:nobcha23:20200329163722j:plain

LNAを入れると感度アップしました



さてこのアパート廊下グランドプレーンアンテナで受信機の前にLNAを入れると俄然強力41dBと言うRSSI値となり、安定して受信できるようになりました。

After adding 30dB LNA I can receive this wave as stable 41dB .

 

 

HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方 その3

今日は。


続いて、HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方説明です。(とりあえず動かすのに必要な最小説明は次を見てください。)

 

f:id:nobcha23:20200307222019j:plain

キー配列


⑩モード選択(各バンドでのモード変更):
FM受信時:3.5mmジャックにイアホンを接続しているときに⑩モード選択ボタンを短押しするとMONOとSTがかわりがわりに現れるます。
もう一度⑩モード選択ボタンを短押しすると設定できます。(STはSTEREOの略です。)

AM受信時:この状態で⑩モード選択ボタンを短押しするとLCD表示での周波数が520kHzあるいは522kHzに替ります。
520kHzというのはチャンネル間隔が10kのモードです。日本では522kHzの9kHz間隔モードを選びます。
その場合はAM受信帯は522-1710kHzになります。一方10kHz間隔の場合は520-1120KHzとなります。

注意:米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、などと北米、南米域の国では10kHzに設定必要ですが、それ以外の国(日本含む)では9kHzになります。

SW受信時:短波受信ではステップは0.005MHzとなります。この状態で⑩のモード選択ボタンを短押しするとMETEサイクル切り替えします。
METEサイクル、2.300/3.200/3.900/5.000/6.030/7.150/10.000/11.479/13.600/15.000/17.650/19.000/26.000は目的局を探すのが便利です。

エアバンド受信時:周波数切り替えステップは05kと25kが選べます。この状態で⑩のモード選択ボタンを短押しするとLCDに05kと25kが交互に現れ、選択できます。

VHF受信時:FM-NとFM-Wが⑩のモード選択ボタンを短押しで切り替えられます。LCD表示ではFM-NあるいはFM-Wを表示されます。
FM-Nを選択すると沿岸無線や鉄道無線や自動車競技用チャンネルや気象連絡やVHFの連絡無線やアマチュア無線などを受信するのに使います。
(国により周波数配置が異なりますので、一例をしました。)

FM-W受信時:このモードは教育放送やTVの音声受信に使います。


受信機の電源をオンして⑫のバンドボタンを短押しするとFM/AM/CB/AIR/VHF(VHF-WとVHF-N)と切り替わります。
どんどん短押しして目的のバンドを探します。

自動サーチ:受信機の電源をオンして⑫のバンドボタンを長押しすると自動的に局を探し、メモリーに記憶してくれます。
送信している局を低い周波数から高い周波数に向かって探し、しばらくするとLCDにはCH01-CH50が表示され、アドレスごとに記憶されます。
自動サーチが終っていると⑨記憶ボタンと⑦⑧の組み合わせで記憶された局を呼び出せます。

⑬⑭の周波数選択ボタンは+/-で局周波数選択と時間設定の+/-に使用されます。

電源オン時状態では⑬⑭の周波数選択ボタンは+/-で局周波数設定に使います。

FMモードの時はステップ周波数は0.1MHzです。
AMモードでは標準は10kHzですが、お使いになる方が9kHzも選択できます。
SWモードの時はステップ周波数は0.005MHzです。
CBモードでもステップ周波数は0.005MHzです。
AIRモードではステップ周波数は0.005MHzと0.025MHzが選択できます。
VHFモードの時の標準ステップ周波数は0.005MHzです。

⑬⑭の周波数選択ボタンの短押しではステップ周波数毎に+/-されます。
⑬⑭の周波数選択ボタンを長押しすると局サーチを素早くできます。
局サーチでは受信信号が見つかるまで自動的に周波数をステップ変化させます。

時計時刻状態では設定時間は⑬⑭の周波数選択ボタンの短押しで決めることができます。

 

どうでしょうか、キーの順番に機能を説明しているので、あっちこっち設定する機能が飛びます。でも一通り覚えてくるとルールがわかってくるように思います。

 

 

HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方説明 その2

今日は。


続いて、HRD-737ポケッタブルエアバンドレシーバーの使い方説明です。(とりあえず動かすのに必要な最小説明はここを見てください。)

LCD表示の説明に入ります。操作キー説明でも出てきた時計、周波数、そのほか機能設定が数字やアイコンで表示されます。

f:id:nobcha23:20200316214531j:plain

LCD解説

LCD表示部の記号説明
A:周波数/時間表示
B:SW/CB/AIR/VHFでの最小周波数表記
C:ロック状態表示
D:FM/SW/CB/AIR/VHFでの周波数単位
E:AMでのでの周波数単位
F:バッテリー充電状態
G:アラーム設定状態
H:スリープ設定状態
I:バンド設定呼び出しアドレス、スケルチのON/OFF、チャネル記憶番号、音量レベル設定値0-33、デジタル時間表示
J:受信感度表示

まずは電源入れ方から、周波数設定やメモリー設定、音量設定まで。

電源の入れ方:①の電源ボタンを長押しする。

スリープ設定:バッテリーを入れたら、ラジオは時間表示状態になります。
①の電源ボタンを長押しするとH.スリープ表示がLCDの右上に現れ、スリープ時間が90-80-70-60-50-40-30-20-10と表示されるので、
①のボタンを所望のスリープ時間に押すと一秒後に電源がオンし、①のボタンを押したときのスリープ時間が選択され、時間が来るとスリープする。

 

RSSI表示(受信信号強度表示の略)を出すには、電源オン状態で、電源オンボタンを短押しすると**DBと受信信号レベルが表示される。
注意:もしスリープ機能が不要なら、電源オンボタンを長押しして、一旦電源オフにしてもう一度オンすると解除する。

 

②のロックボタンについて
周波数選択ボタンや、シャットダウンを避けるためにロックをかける。時計時間表示時や電源オン時状態で②のロックボタンを押すとその時からロック状態になる。
もう一度長押しするとロック解除する。
注記:もし、動作中にキーが効かないことがあったら、ロックしていないか疑ったらよい。

 

③DC5V電源入力USB端子
充電用の外部電源端子である。USBケーブルでつなぐ。ラジオのLCD表示が暗いとか、バッテリーマークが点滅していたら、外部電源を供給して充電してください。
おおよそ3-4時間で満充電になる。満充電ではバッテリーマーク三つが表示される。

 

④3.5φイアホンジャック:ステレオイアフォンジャックをつなげば、スピーカから切り替わり、周りに迷惑かけずに受信できる。


⑤ロッドアンテナ:7段伸縮アンテナ
FM/SW/CB/AIRとかVHF帯域を受信するときにはロッドアンテナを伸ばして電波が良く受かるようにしてください。使わぬ時はアンテナは縮めて折らないようにすること。

 

LCD表示:周波数表示とか、使用バンド、バッテリー状態、音量表示などがでます。

 

⑦音量+:音量を上げます。チャンネル設定呼び出し時にはチャンネル数アップします。

 

⑧音量-:音量を下げます。チャンネル設定呼び出し時にはチャンネル数ダウンします。

 

音量調整には二つの方法があります。一つは⑦あるいは⑧を短く押すことでレベルが00から33まで1づつ変化します。もう一つは長押しです。⑦あるいは⑧を長く押すことで高速に音量レベルを動かせます。


もうひとつは設定チャンネル呼び出し時に使います。⑦あるいは⑧ボタンでチャンネル数を選びます。

 

⑨のチャンネル記憶ボタンを短押しするとCH1からCH50までを⑦あるいは⑧ボタンで目的番号まで動かせます。

 

⑨のチャンネル記憶ボタンは記憶チャンネルの呼び出しとプリセットに使います。

 

まずは⑬/⑭の周波数選択ボタンを押して周波数を決めます。そのあと⑨のチャンネル記憶ボタンを長押しするとCH1-CH50がLCDに現れます。そしてCH番号が点滅しているとき、⑦/⑧の音量キーで設定したい番号にして、⑨の記憶ボタンを押すと、一秒間ぐらいMEMOと表示されます。これで記憶がうまくいきました。

 

例えばFM8738MHzをCH01に設定するやり方を次に解説します。その操作ですが、まずは⑬/⑭の周波数選択ボタンで87.8MHzに種は数を合わせます。次に⑨の記憶ボタンを長押しするとLCD表示にCH01からCH50が現れるので、⑦/⑧の音量ボタンで設定局アドレスCH01に変えます。そして、⑨の記憶ボタンを短押しするとLCD表示にMEMOと現れるので、チャンネル設定動作は成功したことになります。
(一つのCHには一つの周波数しか記憶できません。)

 

⑨の記憶ボタンの短押しではLCD表示に設定CHが01から50まで現れるので、⑦/⑧の音量キーで呼び出したい番号に合わせます。

 

どうでしょうか、キーの順番に機能を説明しているので、あっちこっち設定する機能が飛びます。でも一通り覚えてくるとルールがわかってくるように思います。

 

 

 

HRD-737ポケッタブルレシーバーをポケットに飛行機を見に行く

今日は。

 

HRD-737ポケッタブルレシーバーの説明を続けていますが、マニュアルの翻訳と詳しい機能説明は順次行います。

 

まずはその前、簡単に操作を覚え、使ってみるのが一番かと思います。並行して運用編も進めたいと思います。

 

私の住んでいる場所は北摂(大阪の摂津地方の北部、具体的には豊中、吹田、茨木などの市域をさす)なので、 自転車でちょっと走ると伊丹市にある大阪国際空港に行きつけます。コートのポケットにHRD-737を入れて、サイクリング。

大阪国際空港周辺でポケッタブルエアバンドレシーバー片手に飛行機を見ようとするなら、おおよそ5か所の候補地があります。

 

空港ビルの屋上に展望デッキがあります。

大阪国際空港ターミナルビル 4F、開場時間 6:00~22:00(最終入場時間 21:30)、入場無料、年中無休  空港の駐車場、駐輪場が利用できます。

ちょうど屋上の棟屋上にアンテナがありますので、近くて電波強すぎ、HRD-737では他チャンネルの電波もかぶってしまいます。

この場所でのHRD-737受信はいまいちかも。

 

f:id:nobcha23:20200321114942j:plain

デッキの上から管制塔をのぞむ

f:id:nobcha23:20200321115038j:plain

真ん前にいくつかのアンテナがあります

着陸(通常風向時)見るなら千里川土手です。原田にコインパーキングあり。阪急宝塚線の庄内駅、服部天神駅、曽根駅、岡町駅、千里川土手原田大橋などにはサイクルシェアポートあり。(R2年3月70円15分、R4年10月まで実証実験)

f:id:nobcha23:20200125192202j:plain

豊中市原田 大阪国際空港

f:id:nobcha23:20200321115145j:plain

千里川土手の込み具合

f:id:nobcha23:20200113145259j:plain

フェンス越しに滑走路がよく見えます



 

 

 

伊丹スカイパークは滑走路のすぐ横に隣接する、長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園。

総面積は約9ヘクタール。 入場無料、無休、開園時間:朝9時から夜9時(ただし、4月から10月の土日・祝日は朝7時から夜9時、駐車場の入庫は20:30まで)

 

④伊丹スカイパーク南側の下水処理場の上にあるスカイランドHARADA

・入園料:無料(多目的運動広場は有料。使用には、団体登録が必要)

・開園時間:9時~17時、駐車場は、7時~19時

・休園日:毎週木曜日(ただし、祝日は開園します。)※駐車場は、木曜日もご利用可能。

 

 

⑤離陸(通常風向時)をみるなら空港北部にあるエアフロントオアシス下河原をご紹介します。下河原緑地という公園と一体化しています。

入場無料、無休、無料駐車場9台あり。

 

 

f:id:nobcha23:20200321120211j:plain

下河原緑地公園からは離陸が見えます

 

 ZHIWHIS エアバンド受信機...

Docooler HRD-737フルバンド

 

 

rover.ebay.com